2つ頼んでいたのだ。そりゃ申し込み用紙が2セットできたら2つ頼むだろう！
中身。お詫びの紙ももう定番である。定番になっちゃだめだろう、Gファンタジー編集部さん……。
なんというか、思ってたより薄い。いや、確かにガイドブック3以降そんなに詰める情報は無いとは思うけど（それほど2と3は情報が詰まってたのさ）、価格を考えたら……。オフセ本より高いような。例えが何故オフセ本かというと、中綴じであり、まるで同人誌っぽいので（サイズは普通のより小さいけど）。
というか一部ページのノリがまるで『ぱにぽにだっしゅ！番組終了記念スタッフ本』（すたじお田園）っぽい。早い話が原画スタッフのモノクロ絵。あと、高山カツヒコ氏の部屋が！……これはひどい！人のこと云えないけど……！
あとSHAFT探訪記とか。私も一度下井草にSHAFT社屋見に行った事が有るけど、やっぱあそこでよかったんだなぁ。なんつーか……閑静な住宅地にひっそりって感じだった（ちなみにそのとき、分かりやすい目印であるSHAFTロゴは『見えなかった』）。このときのスタッフさんは何を担当してらっしゃったのだろう、ぱにぽにだっしゅ！DVD用の修正？REC？それともネギま春？『ネギま！？』？それともひだまりスケッチ……は早い？
未入手の人はネタばれ注意。
