『ひだまりスケッチ』は成功するか!?〜伏線と新房監督の作家性

ひだまりスケッチに特徴的に登場する伏線という要素の話。時系列がバラバラなのは伏線を生かすためという事か。設定のほのめかしの事も。『ちかちゃん』辺りとかそうだろうか(1話のメールの件はまだはっきりと示されていないな、そういえば)。


そいや『コゼットの肖像』でも実写使われてたのか。インタビューでもそんな話があった気がするな、うっかりしておった。某スレで新房監督と実写と尾石氏の話をしたのは私だったりするのだが、コゼットの事が抜けていたようで、ひだまりやネギま!?ぱにぽにだっしゅ!で実写が使われていた説明に尾石氏を出したのだがもともと新房監督も実写使う人だったとは(月詠では見かけなかった様な気がしたので思い当たらなかった)。