新房監督作品の奥にアニメ表現の最先端を見た!『さよなら絶望先生』シャフト《前編》(ぷらちな)

絶望した!あざとい引きに絶望した!

全くだ(笑


あのシャイ 新房監督他2名が顔出しでインタビュー。


シャフトの社風と*1、それに新房監督の作風が影響されているとか。各部署の人間の作家性まで重視されてるという。そういった環境の元で新房作品のスタイルで作り続けてきた結果、社風というものが出来上がってきたらしい。
そして『ネギま!?』の話も少々。14話空中全員パクティオのシーンはやはり噂どおり阿部氏だった様だ。
……あと、

新房 スケジュールはいつも厳しいけれども、心の余裕が出てきたのかもね。
尾石 余裕ないです! いつもいっぱいいっぱいですよ!(笑)

やはり色々と余裕が無い様である。

あまり関係ないけど

上のリンクネタ(アニメスタイルへのリンク)を漁ってて、『コゼットの肖像』のインタビューを見かけて再び読んでいたのだが、藤本Pはたぶんアニプレックスの人なんだろうけれど、同じアニプレックスの『ひだまりスケッチ』をどう思ってるのか、ふと気になった。ひだまりのオープニングテロップ確認しても全然関わってないようだし。まぁ、今更なんだけれども。
# そして写真あまり変わらんなぁ、シャイさが薄れたのか画像を荒らすこともなくなったみたいだけど(笑

リンクしてたのが3ページ目だった件

とゆか3ページ目しか読んでなかった。絶望した!気がつかなかった自分に絶望した!
尾石さんごついな……。それにしても、大沼氏がちょいと昔から新房作品(とゆか知ってるのは『別名義』作品だが)でやってるのは知ってたけど、尾石氏も幽白の頃からやってたんだなぁ……。

顔隠しました

やっぱりシャイだ。あと作品列挙してるところで『ひだまりスケッチ』が後から追加されてたらし。私が見たときにはもう書いてあったが、最初は書いてなかったらしい。

*1:何か妙な響きだな、これ