ARIA the ORIGINATION #1

ありあー。

演出:竹下健一/絵コンテ:佐藤順一/作画監督:音地正行。
脚本は構成の佐藤順一って事で良いんだろうか。
今年から、できるだけこの部分は書いていきたい。


昨日の絶望先生みなみけおかわりはそんなにノイズが目立たなかったが、今日のはちょっと多めの様な。なんだかなぁ。こんな心配をせずにすむ環境が欲しいんだが。


それは兎も角。


オープニングは、OVA以外をやっている牧野由依。でも初めて『ユーフォリア』聞いたときのインパクトには及ばないか。


いつもどおりのまったり空気。春が来るからってさらにまったりしてる気がするが気がするが。
カーニバルのときの客から紅茶と桜ジャムが届いてお茶会とか。


そのカーニバルの話題でもまぁ、アリシアさんはすごいなぁ、とか、晃さんかっこいいなぁとか、アテナさん……えーと、まぁすごいんだろうなぁ、とか。あれは本当に子供をあやす為にあんな顔してたんだろうか。そういうことにしておこう。


んで、1話目だからなのか、これからがんばれよ的な終わり方。自分だけの輝き、かぁ……。
とりあえず、久々の「あらあらうふふ」とか聞けて良かったなぁ。でも藍華さん、恥ずかしいせりふ……。自ら率先して云ってる気がする(笑


エンディングは、新居昭乃。でも新居曲としてはいまいちかな……。


いつものARIA過ぎて、あまり云うことが無い。それが良いんだろうけれど。あ、前作で気になるレベルになってしまってた絵の崩れは無かったといっていい感じだった。ハルフィルム今何か別に元請してたっけ?大丈夫だとは思うけれどね。